家でこもろう、まだまだ頑張れるでしょう私達は【豆乳餅のレシピ】
わたしたちの世代は、子供の頃、みんな貧乏だったね。
町でお金持ちというと、薬屋とか魚屋とか洋品店、一番最初にテレビ買ったのは魚屋で
ともやくんという同級生がいて、夜になるとその子の家の縁側のガラス戸に張り付いて、
必死にテレビ見ていたっけ。
皆に混ざって最初は行ったけどね、私も。屈辱感じて行くのやめた。
ほんの一部を除けば、みーんな貧乏だった。大人も子供も、みんな何かを我慢して、必死に生きていた。
豆乳餅の作り方
豆乳250ccと片栗粉35gを鍋に取って火にかけて、中火で、ヘラで混ぜながら煮て、
固まってきはじめたら、火を弱め、混ぜる手を休めないで練り混ぜ、ぽっとりしてきてもしばらくは加熱続けて火をとめ、ボールに冷水入れて、その中に落として冷ます。
すくってとりだしタッパーかなんかに入れる。
すぐは包丁では切れないので、手でちぎる。
わさび醤油で食べればお刺身風
これは翌日のもの、ナイフで切って箸で皿に移し、
きな粉+砂糖+塩をかけてあべかわ餅風豆乳餅
断面
朝ご飯は、昨日のキムチ鍋に豆乳とご飯を入れて煮て卵でとじた雑炊
夕べの晩ご飯
鱈のキムチ鍋 焼きネギ入れて香ばしさ+
だし汁、テンメンジャン、白菜キムチの漬け汁、酒、みそで鍋汁作り
味を調え、鱈、豆腐、糸コン、キムチを入れて煮て、焼きネギ加えてひと煮。
(うどんも入れた。)
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