67歳 初めての一人暮らし けなげに暮らそ

永遠の67歳 素材を使い回してごはんを作っていきます。時々おやつも作ります。

かなしいときは派手な花がいい

四十九日に花キューピットで届いた花束は、薄色で地味で物悲しいいろあいで、気分がどよ~んと沈みました。


お彼岸に娘が持ってきてくれた花は、仏花向けにつもってありましたが、華やかで気分が上がりました。
悲しいときは、派手な花束がいい。


サンドイッチ


夢に夫が。
すごく痛がってた。
お腹おさえて、痛い痛いってうずくまっていて。
胸やけしながら寝たからかなあ。
仏壇に前日のごはんをお供えしたからかなあ。
ごめんごめん、
今朝は炊き立てのごはんあげました。
でも、毎朝ご飯炊くの大変なんだよう