67歳 初めての一人暮らし けなげに暮らそ

永遠の67歳 素材を使い回してごはんを作っていきます。時々おやつも作ります。

逢いたい人には、会えるうちにいっぱい会っておこう

夫は、義母さんが年老いてほぼ寝たきりになったら、実家に帰りたがらなかった。
電話するのも嫌がった。
「母さん、泣くから」って言ってた。
時々、無理やり連れてった(運転は夫だけど)。


「吾亦紅」を聴いては泣いてた。
あなたの母さん生きてるでしょ!って突っ込んでやった。


それでも、頑張って生きて、母親を見送ったので、それは自分を褒めてると思う。



今日の晩ごはん


大根の鶏ミンチ詰め銀あんかけて、冷奴、ポテトサラダ、大根の皮のハリハリ、鮭の白子と心臓の漬け焼き



火傷の跡にオロナイン軟膏ぬった。


上のはあんぱん焼いた時の(14日)
下のは栗まん焼いた時の(いつだっけ、忘れた)
大した事ないので、ほっといたら赤くなって、ちょっと腫れてきたので。



そのドアはもう開かない
作詞:藤井フミヤ 
作曲:KAN 
編曲:有賀啓雄


KANさんも有賀さんも、亡くなってしまった😢

そのドアはもう開かない


いよいよ来週はコンサート
美容院に行かないとね。