67歳 初めての一人暮らし けなげに暮らそ

永遠の67歳 素材を使い回してごはんを作っていきます。時々おやつも作ります。

いや、そうじゃない そこじゃない

先日の第三回目、百まで元気に暮らそう体操の会で、
コロナワクチンの話題になりました。


友人の娘さんが関東圏で医師していて、
田舎で一人暮らしをする母親のことを案じて、ことあるごとに助言してくれて、
それを私にも共有してくれる。


「コロナワクチンを接種した後、医者に15分ほど待機するように言われるはずだけど、30分は居るように。お医者がそばにいれば何とかなる。(ど田舎の)家に帰ってから具合が悪くなったら困るから。」


友人がそう教えてくれながら
あなたなんて、15分待ってないでしょ。さっさと帰ってしまうタイプでしょう。
と言う。


はい、その通り。ってことで。


それを、健康体操婆さん爺さんに教えてあげました。
皆、不安なので、うんうんうなづいて聞いている中、
一人の婆さんしゃしゃり出てきて、
「うちの息子も病院勤めてる(医師ではない)」
の方向に話を持って行き、
息子自慢が始まった。
ので
私は引き下がった。


違う、違う、そうじゃない、そこじゃない。


話、聞けよ


今日のお弁当
竹輪花巻き、ミニ草大福、はんぺんバター焼き、昆布佃煮、アスパラベーコン巻き
プレーンオムレツ、苺、キウイ、トマト、つぼづけ



7年前
編みかご体験教室に行って、しばらくはまったことがありました。


教室で、丹後の葛ツルで編んだ籠


自宅で、家の周囲のなんだか分からないツルで編んだかごたち




↑の籠に寄せ植え↓