67歳 初めての一人暮らし けなげに暮らそ

永遠の67歳 素材を使い回してごはんを作っていきます。時々おやつも作ります。

自己紹介から始めよう。

朝、母の部屋に行って、開口一番自己紹介をし、
メガネかけて、はずして、どちらも私、67歳だから老眼鏡かけることもあるけど、
どっちもわたし。


泣きだしたから、何故泣く?
だって、なんにもわからなくなってしまったから。


で、
自分の名前は?ときいたら、ちゃんと言えた。
なら、いい、自分の名前が言えたら万々歳、それでいい。


私は、あなたの娘、67歳
あなたの頭の中に、何歳の私がいるのか知らないけれど、
あなたは今91歳、顔は昔とは全く違ってるよ
鏡持ってこようか?見る?自分の顔。


そう言ったら、嫌だ、見たくないと。


今日は朝ご飯も昼ご飯も完食して、(私の)機嫌がいい。


あさ、ゆっくりとお弁当作った。
料理作るのは、私にとっては息抜き、平常心になれる。
ゆっくり作ったお弁当はおいしい。たいした材料使ってないけど美味しい。


竹輪の蒲焼き丼、沢庵、紅生姜、枝豆、ハムの飾り切り、豆腐入り玉子焼き(豆腐のカステラ)、ぬか漬けにんじん、コンニャクの醤油煮、カボチャの茶巾絞りあんかけ

そして、食材の買いだしに行った。
1万円越え!
すっげ
次女に梨送ってあげたから、その代金含む。


インスタントラーメンで、逆あんかけ焼きそば