せこい話を聞いてください
本当は早く行かなきゃいけなかった体操の会
いや、9時半開始なので、いつもはそれまで行けばいいんだけどね。
お年寄りの皆さんは’、先が短いからか(笑)、気が早いので、早めに来るのよいつも。
今日はリーダーがお休みで、公民館の鍵を私が預かっていて、鍵を開けてあげないといけなかったのだ。
9時6分に着いたら、既に5~6名集まっていた。
私は会計係なので、
体操の後のお茶菓子(お茶は個人で持参)を、買って持って行くようにと言われていたから、買って持ってった。
ここまで前振り
せこいお話しはここから
体操の後
小さいテーブルにお菓子を2種類置いて。
すぐに帰る人もいるから、
1個ずつ、2個持って行ってくださーい!と声かけました。
と、
なんということでしょう。
2個ずつ、4個持つ人がいるではありませんか。
で、
「食べないで家に持って帰る」とおっしゃる。
で、4個手に持ちながら、帰らない、ずっとおしゃべりしてる。
周りの人たちは、
あっ、あの人4個も取ってる!とは思ってはいないかも、
気が付いていないかもしれないけれど、
私は気づいてしまったから、気が気でない。
会計係なんだし(´∀`)
いいから、それもって、早く帰ってくれよーと思ってた。
が、なかなか帰らない。
しょうがない
少しでも平等にしないと、と思って
残りのお菓子の数と、残ってる人たちの頭数をかぞえて、
配りましたよ。私の分を入れなければ、ちょうど間に合いました。
4個取った人の手前で、配り終えました。
4個取ったあなたは無しね、っていう私の心の思いが伝わったかなー
くぅー
頭使った。
骨折り損のくたびれもうけ。
ああ、せこいなーじぶん。
ちゃんちゃん

このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。