怖い言葉
大人に言われて怖かった言葉たち
東京(都会)は、生き馬の目を抜く
生きてる馬の目をくりぬくのかー東京は。
って、子供の頃からずーーっと怖かった。
目には目を歯には歯を
目を突いたら目を突かれる、歯を抜いたら歯を抜かれるんだ。
目を突かなきゃいいし、歯抜かなきゃいいんだよね。歯医者はどうなる。
「因果応報」も怖かった。今も怖い。
自分に返ってくるんならいい。子や孫に行かれちゃ困る。
この言葉は良い意味でも使っていいそうなんだけど、
怖いものは怖いのだー
「ブーメランのように返ってくる」も怖い。
ブーメランに首を持っていかれるイメージ。
だから、
対私には使わないでね、怖いんだから。
(´∀`)半分冗談。
冗談だけど、半分だけだからね。
今日のお弁当
お弁当作ってると、無我になれる。
いろいろ、リセットできる。
作るだけで満足で、別に食べなくてもいい。食べるけど。
ハムカツ、塩けんぴ、金時豆、昆布佃煮、白菜浅漬け、柿
卵白の卵蒸し(カスタードクリーム作った際の余った卵白に枝豆混ぜて)
紫の花は、ま、いいか、知ってるか。
昨日の晩ご飯
だまっこ鍋
おいしかった。
なんて美味しいんだろうと、自画自賛しながら、もくもくむしゃむしゃたべた。満たされた。
今日は免許更新に行かないと。
写真撮るのだからお化粧しないといけないね。
そうそう
好きな言葉
ずっと、私を楽にしてくれ続けてる言葉は、
明日は明日の風が吹く
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