そんなに頑張るな
庭で草むしりしていると、近所の人が「そんなに頑張るな」と声かけてくる。いっつもだ。あんたにわたしのがんばりの何がわかるんだ。
たかだかこの数分?数秒?遭遇しただけだろうが。
湖面を優雅に泳いでいる白鳥だって、水の下では必死に脚を動かして水を蹴ってるんだって、知らんけど。
「頑張るな」とは、私の体調を気遣ってとかじゃなくて、そんなに綺麗にされると、(草ボーボーな)自分ちが目立ってしょうがないからってことだろう。
その証拠に、ほら、自分も草をむしりはじめる。
今日は掃除機かけるのやめようかな。
昨日の朝もそう思っていたのに、夕方にはどうにも我慢ならなくて、掃除機かけてしもた。明日の分だからと呟いて。
だから、今日は堂々と掃除やめりゃいいんだ。
そうそう、そんなに頑張るな。ここだよ声掛けるのはって、声かけるの自分自身しかいないね。
お弁当は作る
頑張ってはいない。楽しんでる。
肉巻き茄子のから揚げ甘酢餡かけて、餃子の皮で包んだチーズと玉ねぎを揚げて、今朝もらった採れたてきぬさや、キャロットラペ、蒸し玉子、椎茸唐揚げ
5年前の今日の夫のお弁当
麦ご飯、鮭の胡麻焼き、ソーセージと玉ねぎのカレー炒め、焼売のピカタ、チーズケーキ、トマトサラダ、手綱こんにゃく、桜エビ入り玉子焼き、竹輪の煮物、沢庵
![](http://public.muragon.com/4h02xcpk/anwec0l1.jpg)
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