67歳 初めての一人暮らし けなげに暮らそ

永遠の67歳 素材を使い回してごはんを作っていきます。時々おやつも作ります。

おれいべた ありがとうべた うれしがりべた 

さあ、朝ご飯食べよー!
のタイミングで、出ちゃったと申告。
申告できるようになっただけでもたいしたもんだってんで
せっかくの炊き立てご飯冷めちゃうな、とか思いながらも、
おむつ交換。お昼時なのにすみません。
出物腫れ物所嫌わずってことで、かんべんね。
わさわさせっせせっせ


食べたら出さないとねと励ましながら、ご飯食べさせて、
今日は食が進む進む。


9時になったら
おしっこ袋をからにして、


2階まで丁寧に掃除機かけて汗だくだく。
母がちょっとちょっとと呼ぶ。
ん?
また?でた?
うんと頷いて、両手あわせて拝まれた。
やめてくれ。私は神様でも仏様でもないんだから。
しょうがない。
わさわさせっせせっせ


・・・・・・・
・・・・・・・話をかえて・・・・


わさわさしていたところに宅配便到着
夫の好物のお菓子とお手紙と、お香典。
いやあ、なんと申しましょうか
お礼の電話するの苦手
嬉しいけど嬉しがり方がヘタ
ありがとうは、このごろだいぶ上手になったかも。


早速お礼の電話して、午前の部終了。
お疲れ様自分。