67歳 初めての一人暮らし けなげに暮らそ

永遠の67歳 素材を使い回してごはんを作っていきます。時々おやつも作ります。

思わぬ落とし穴


2012年の今日の日記にレシピ書いてたので、↑に追記しました。

朝から昼過ぎまで居座るご近所さんに閉口していたけど、
お向かいのバカばあさんによって解決されたって話を、以前書きました。
めでたしめでたしと思ったのもつかの間

昨日、8時頃いらっしゃいました。
いらっしゃーい
嫌いではないのよ、長すぎる長居が困るって話。

「今日は、お向かいのばあさん、デイサービスで居ないから
ゆっくりできる。」
へー
よくおわかりで。

ということで
おやつにハーゲンダッツ食べて、

昼近く、そろそろかなと思い
サンドイッチを2人分作ってラップで包んで
はい、これ旦那さんと二人分、食べてね。
そう言って渡しました。
彼女「へぇ~」

あれ?
違う?
違ったみたいです。
帰らないみたいです。
さて困ったぞ
昼ご飯用意しました。私のはお弁当がある。

そんなね
一人暮らしの家に
そうやすやすと余分な食材はないのよ。
で、
冷凍していた肉まん(手作り)
いつもはチンなんだけど、蒸かしました。蒸し器で。

で、私はお弁当
おかずを分けてあげました。

彼女は肉まん

で、あと一口になったところで
彼女言いました。
「ごちそうになっておいて、悪いけど、中冷たい。」
えっ?
ああ、じゃ、レンチンしようか?
「ううん、いい、あとこれだけだもの」
ごめんねー(あやまらせるなよ)
チンすればいいものを、蒸し器で蒸したんで、
蒸し足りなかったねー。

彼女「こんなこと言うの私だけでしょう?」

いや、そもそも、身内以外に、(急に)うちきてご飯食べてく人なんて、いないよ、あなただけだから。
(それよりなにより、食べ終わってから言わないで。中冷たいって気づいた時に言って。言わないつもりなら、墓場まで持ってけよってほど大層な話でもないけど。)

「えー、私だけなのー?それはそれは」さみしいねーみたいなこと仰る。

もうほんとに迷惑。

私は彼女の家行ったことないし、あの辺だろうなってのは分かるけど、家知らない。
マスクしてないのも嫌
顔みてから私がマスクする訳にはいかない。
つば飛ばしながらしゃべるしゃべる。ご飯食べながらもしゃべる。飛ばす。
ハラハラ

で、杖ついてるんだけど、脚が少し不自由で、
その杖、外でもついていた杖を
そのまま、上がってくる。家の中でも杖つく。
おおー!
(最初は拭こうねって言って除菌シートで拭いてあげてたんだけどね、毎回は言えない。)
帰ったら即床拭いて、掃除して
何度も言う
もう、ほんとに迷惑。

今日の朝ご飯は
夜快眠するための、快眠ごはん
サンドイッチとつぶしバナナ牛乳


お弁当


食パンで作る

これがほんとの?パンケーキ

食パンを角切りにして、フルーツとホイップクリームを重ねて。

チョコレートソースをかけたり、粉砂糖かけたり。

スポンジじゃないので、食パンのしょっぱさもあり、甘さ控え目だけど甘味がひきたって美味しいのです。


ながいねー

くだらない話を長々と

長居しました、すみません。