67歳 初めての一人暮らし けなげに暮らそ

永遠の67歳 素材を使い回してごはんを作っていきます。時々おやつも作ります。

半径3キロぐらいしか行ってないので、今日はちょっと遠出してみようかな

10キロ離れた、小さい町にするか、20キロ離れた大きな町にするか。
はっきり言えば、感染者1人の町と、クラスター発生中の町と、さあどっちにする。


500人も600人も出ている大都会で生活している人達の心配は、いかばかりかと想像できます。


卵があるからまだなんとかいける
今日のお弁当


卵焼き、梅干しゴマご飯、芋天、大根甘酢漬けと黄菊酢の物、手綱コンニャク
シーチキンキャベツ、ラズベリー、ハム


鶏もつのいりどり


夫が勤務していた会社では
毎年、業者さんが、有名蒲鉾店の蒲鉾セットをお歳暮に持ってきてくれていて、
だて巻き、蒲鉾の赤と白のセット。
それをじゃんけんで勝ったもの順に取って行くのだそうで、
電話でどれがいい?って聞かれて
かまぼこ、赤!と即答し。


夫は一番の年長者なもんだから、
以降、赤は夫の取り分として、君臨していたそう笑。
(じゃんけん無しでゲットできていた。)
赤い蒲鉾は赤過ぎて、心配になるのだけれど、
赤い蒲鉾が入るとパッと明るくなるからいい。