67歳 初めての一人暮らし けなげに暮らそ

永遠の67歳 素材を使い回してごはんを作っていきます。時々おやつも作ります。

はげそうではげない、はげてないのかな?

あわせ鏡で見てみたけど、禿げてはいないっぽい。


エルサの真似してるのかと孫娘に訊かれたけど、
いや、そういうわけじゃない。


で、そのエルサっぽいといわれるところの、横にくくった髪の毛の束が
その孫娘のツインテールの1本分もない。


美容院で、髪の毛薄くてと嘆くと
いえ、薄いんじゃなくて、髪の毛が細いだけですよと言ってくれる。
禿げかかった人には、そうゆうふうに言うことになってるのかもしれない。


今日のお弁当
塩糀鯖、エリンギを炙って裂いておかかとふりかけで和えたもの、カボチャと手綱コンニャクの煮もの、その煮汁+酢をからめた半月目玉、大根ときゅうりのキムチ、チキン南蛮、柿
桜塩漬け


昨日の晩ご飯にお米を食べなかったのは、
朝にこれが食べたかったから。


「甘納豆入りつぶあんをしっとり生地で包みました」パン
いかにも夫が好きそうなパン!なので、一晩お供えして、
今朝いただきました。甘かった。



平目の昆布締めの薄造り


ほうぼうの一夜干し


昨日、母に面会に行ったら
帰りに泣きそうになるのをこらえてるので、
こっちも泣きたくなった。
泣くな
泣くな


会いたい人に会えた時は泣いちゃいけないんだ。


夫は、実家に帰りたがらなかった。
母さんが泣くから、と言ってた。
だから。