昨日の記事が、またまた「ア○○ト」に抵触してしまったようで
ずいぶん久しぶりに、警告されてしまった。
相手は人間じゃなくて、人工知能らしいから
怒っても、悲しんでも、しょうがないのだけど、
昨日の夕方の記事に、○ダ○トな表現があると言われた。
あれかな?と、ピンときた部分があったので、
すぐに書き直して、審査をお願いし、
今見たら警告文が消えていた。
書いてる時に、ん?大丈夫かな?と思って、少し書き直したんだけどね。
やっぱりだめだった。
ネットでもレシピ本でも、ごく普通に使われてる表現なのだけど。
バターケーキの表面にできる、深いシワの部分。
そこの表現を人工知能が嫌ったみたい。
それで、キレツと書き直したら、
人間の目がOK出してくれたのかな。
(仕組みはよくわからないのだけど)
一件落着
ホッ
よかった。
真面目に生きてきた、生きて行く70歳
神に誓って
そんなことは書かないから。
と、人間じゃないものに訴えてもしょうがない。
ああしょうがない、しょうがない。
おっと、ごはんが炊けた。
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