母に好かれたい、気に入られたいと願いながら生きていた子供時代。
素直にそれを出せるような子供ではなかったから
通じなかったのかもしれないけれど、
分かってもらえることは、
生涯なかったな。

そんな母もやっぱり、夫と同じ場所、天国に居て、
今頃は、娘に感謝しつつ、娘を案じながら、
過ごしているのかもしれないなー。
なんてね
ないない
いっさいない。
ﾊﾊﾊﾊﾊ　（注：母は母）

今日のお弁当
肉詰めピーマン、花豆、キュウリソーセージ巻き、鯖照り焼き、煮卵、漬物、トマト

顔にしたつもりはないけど、顔に見える。
こう見えると分かってたら、もっと顔らしくできたんだけどな。

夫と私の足跡
真っすぐ歩く夫と
あちこち覗き込みながら、触りながら歩く私。

でもって、この写真を撮った直後、脚くじいて病院行った。

日没

それにしても寒い
昨日から、ちょくちょく暖房入れてる