67歳 初めての一人暮らし けなげに暮らそ

永遠の67歳 素材を使い回してごはんを作っていきます。時々おやつも作ります。

レンチン蒸しケーキの薄力粉バージョンのコツ

600万アクセスまで、あと4300です。
ここ数日、アクセス数が多いのです。
「レンチン蒸しケーキのレシピ」
この記事のおかげです。


ん?
100ナイスいってないんだね。
アクセス数はヒジョーに多いんだけどね。
nice!数とアクセス数は、あんまり関係ないのかな。


おいといて。


記事の最後にちらっと書きましたが。


水分が多い生地なので、米粉はサラサラで混ざりやすいのですが、薄力粉だと、後混ぜにするとダマができやすいのです。なので、そのときはザルで裏ごせばいいと、書きました。


ちょっと親切じゃなかったなと思って、レシピをちゃんと書きます。粉に液体を混ぜるやり方です。


1.ボウルに粉類全部(薄力粉、砂糖、塩、ベーキングパウダー)入れて、泡だて器でグルグル混ぜる。(ふるう代わり)


2.別の容器に卵を割り入れて混ぜ、牛乳加えて混ぜ(ここでバニラエッセンス数滴加えてもよい)


3.1に2を三分の一ぐらい加えて、泡だて器で混ぜて、マヨネーズぐらいの硬さになれば、もうダマはできないので、残りの卵液で伸ばし、油を混ぜる。


4.型に流し入れて、3分20秒ほどレンチン。


レンチンの場合、生焼けになるとしたら、中心ではなく、周囲なので、周囲のちょっとした生の部分にもしっかり火を通そうと追加加熱すると、全体が硬くなってしまうので、端っこがちょっとだけ水っぽい感じなのであれば、ケーキを取り出して、紙から外して、紙だけ数秒チンして付着した生な生地に火を通してください。


って、すごい、余計なお世話なこと言ってますね。
孫に教えるような心持ちで書きました。
すみません。


おまけのように
今日の晩ごはん


土を喰らう十二カ月の中で、ジュリーが分厚い沢庵を食べるシーンがあってね、
どうしても食べたくて、似たようなの買ってきました。


鮭の三平汁、沢庵、残り物の手羽先、ご飯、チェリー、焼きとうもろこし