雲った朝のカーテンは僕が開けよう
「さりげない唄」の歌詞ですけどね。(藤井フミヤ作詞)
どうよ、このやさしさ。
「同じ歩幅で歩くから心細くないよ」ってフレーズもあるんだからね。
彼の唄に、どれだけ元気づけられたか、泣いたか(´∀`)
曇りだろうが晴れだろうが嵐だろうが、稲妻が光ろうが、
カーテン、自分で開けるしかない…ショボン
なあに、カーテンぐらい自分で開けられるさ。
女を見くびるなよ(フミヤに喧嘩売ってないアハハ)。
んでも、晴れてても旦那が開けるよと言う友達には、
晴れた日くらいは自分で開けようよ、気持ちいいんだからと、進言しておいた。
今日のお弁当
お弁当作り終わって、
「よし、今日は勝った!」
と、勝利宣言した訳は、
卵を使わなかったから。
卵に頼らなかったから。
卵は1日1個だけと思ってる昭和な人間なもので
お弁当に使ってしまったら、ジエンド。
夕飯にもおやつにも使えないし、朝の卵かけご飯も食べられない。
卵の黄色はほんとに唯一無二な黄色で、
お弁当に卵を入れとけば何とかなるわけで。
で、今日も卵を1個用意して作り始めたのに、作り終えたらそのまま1個残ってた。
ヤッタネ
ああ、でも、やっぱ黄色だよなー
足りないよなー
ってことで、
レモンさんに来ていただいた。
レモンは女の子だよね。
卵は男の子。
昨日、
ムラゴンブログで、うちと同じ皿を見つけたので
これね
もっと大きいのと、小さいのと、4種類あるんですけどね。
コメダ珈琲店のお皿でしたっけ?
難しい名前のお方なので、ふいに名前書けないのよ。
匿名にしてるつもりじゃないのだけど。
よしお君とかよし子さんとかなら、すぐ書けるんだけど。
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