67歳 初めての一人暮らし けなげに暮らそ

永遠の67歳 素材を使い回してごはんを作っていきます。時々おやつも作ります。

え、これって何者?ってくらい、可愛いでしょー

これって何者?


これね↓

玉子焼きならぬ(ゆでたまごでもなく)、「玉子茹で」もちろん造語でありますよ。


お茶碗にラップを敷いて、玉子焼きの味付けした卵液を流し入れ、口をラップの端っこで結び、沸騰した湯に入れて、弱火にしてゆでる。

茹で上がり


でもって、
今日のお弁当


鶏チリ、玉子茹で、枝豆、ミズきんぴら、フルーツ、煮豆、枝豆

今日は体操の会


そうそう、前回の体操の会で歌詞の穴埋めクイズがあって


おどまぼんぎりぼんぎりの穴埋めしたのだけど、
私はすぐに分かった。
知らないお年寄りもいた。あれは、知らないのではなく、忘れたのかもしれないね。


日本の古い子守歌って
子どものためのものじゃなくて、


子守のための唄だものね。


2番目なんて(3番目かもしれない)
涙無くしてうたえないよね。


うちがおっちんだとて、誰が泣いてくれりょか、、みたいな歌詞。


時間がないから、自分で調べて、泣いてね。



聞いて育った子守歌によって、その子の人間形成が変わる、みたいな文献読んだことがあるけど、私も、シューベルトの子守歌でも歌ってあげればよかった。


私は
ゆりかごの唄が好き。
娘が孫娘に唄ってあげていて、いい唄だなーって思った。


で、のちに、孫娘に
この唄、好きな唄でしょう?
ってきいたら、
「ちがうよー、これはママが好きな歌だよー」って。


チャンチャン