67歳 初めての一人暮らし けなげに暮らそ

永遠の67歳 素材を使い回してごはんを作っていきます。時々おやつも作ります。

仕事がひとつ流れたー しょうがないので飴でも作ろうか

16日の予定だったのが、なーんにも言ってこないから
そんなことだろうなとは思っていたんだけどね、
流れたって。


流れ去れ愛しき歌よ、流れ去れ忘却の海へ
今はもう口ずさむな
恋に酔うた若者も、においたつ白い少女も


それはただ、私の愛する人をうたっただけ
それなのに愛する人は私のまごころをあざ笑う


水に書かれたむなしき歌よ
消えてゆけ
流れとともに
・・・
・・・


誰の詩だったかなあ
忘れた。
訳詞する人によって別の詩になるものね
忘れた。
忘れたわりにはこれだけ暗唱できてる。
においたつ白い少女だった頃(大笑)の記憶力のすばらしさよ。


ってことで、がびーんと暇になったので
お菓子ないし
なけりゃ作ればいいじゃんね
ってことで


べっ甲飴

さあ、めしあがれ


そんなに食えないよー!ってか。