仕事がひとつ流れたー しょうがないので飴でも作ろうか
16日の予定だったのが、なーんにも言ってこないから
そんなことだろうなとは思っていたんだけどね、
流れたって。
流れ去れ愛しき歌よ、流れ去れ忘却の海へ
今はもう口ずさむな
恋に酔うた若者も、においたつ白い少女も
それはただ、私の愛する人をうたっただけ
それなのに愛する人は私のまごころをあざ笑う
水に書かれたむなしき歌よ
消えてゆけ
流れとともに
・・・
・・・
誰の詩だったかなあ
忘れた。
訳詞する人によって別の詩になるものね
忘れた。
忘れたわりにはこれだけ暗唱できてる。
においたつ白い少女だった頃(大笑)の記憶力のすばらしさよ。
ってことで、がびーんと暇になったので
お菓子ないし
なけりゃ作ればいいじゃんね
ってことで
べっ甲飴
さあ、めしあがれ
そんなに食えないよー!ってか。
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