67歳 初めての一人暮らし けなげに暮らそ

永遠の67歳 素材を使い回してごはんを作っていきます。時々おやつも作ります。

あさっての次の日を何と言う?

あさっての翌日を、この辺では「やのあさって」といいますが、地域差があるようです。


しあさってともいいます。


「やのあさって」の翌日を、しあさってと呼ぶ地方もあるとかないとか。


東北で暮らしていますが、同じ東北でも、青森弁は難解です。
クイーンズ青森弁を使われたら、まったくわかりません。


最近の子は、うちの孫も、標準語なので、地元言葉は我々世代で終わりかもしれません。
が、別に、さびしくはないです(´∀`)
日本に居て、日本語同士で、言葉の壁なんかで苦労はしてほしくないです。


大阪の孫たちは、大阪弁を当たり前ですが、器用に使いこなして、直そうとはつゆほども思っていないでしょう。
が、私としゃべるときは、通じるように「気を使って」話してるそう。
でも、
わたくし、大阪弁と久留米弁は聞き取れますv


お弁当
焼きチーズカレー、キャベツしらすチヂミ、さつま揚げとコンニャクと卵と昆布の煮物、ハム、トマト、きんつば


8年前の今日の夫弁当


卵とほうれん草のフライパン焼きエスニック丼


ひき肉ニンニク玉ねぎをオリーブオイルで炒め、茹でたほうれん草炒め、トマトペースト、塩コショウで味付け、中央に卵を落として蒸し焼き。



発売日は、やのあさっての次の日
あと4日

70歳 自分にお弁当を作る満ち足りた生活
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