67歳 初めての一人暮らし けなげに暮らそ

永遠の67歳 素材を使い回してごはんを作っていきます。時々おやつも作ります。

毎月お給料が入る有難さ そして、メゾンカイザーのパンが届く有難さ

飲食店の家で育ったので、
サラリーマンの暮らしがよく理解できていなかった私は、
結婚前は、月に1度だけもらえる給料とやらで、暮らしていけるんだろうかと思ってた。
中略
後略


かくかくしかじかで、
もう財布に500円きり残っていないって日の翌日、
夫が給料もらってきた。
うわー
サラリーマンて、なんて素晴らしいんだ!って感動した。


娘たちには公務員になるか、公務員と結婚して欲しいと願ってた。


長女が高3の時、大学受験を目前にして、
クラスメートの父母の職業が、医者、社長、弁護士などが勢ぞろいしているの知ってたから、



私「そんなに頑張らなくても、医者の息子や弁護士の息子の奥さんになるって手もあるんじゃない?医者や弁護士目指してるんでしょ、この子たち」
と、言いました。


長女、憮然として
「なりたきゃ自分でなる。なんで、医者の奥さん、弁護士の奥さん目指さなきゃいけないんだ。」と言い放ちましたね。
そりゃそうだ。


ということで、
この子は、小さい頃からの夢を叶えて、公務員になりました。


今日のお弁当
卵かつ、マカロニ、だし、厚揚げ山椒煮、ベーコンきゅうり巻き、金時豆


先日、山菜を横浜の友人に送ってあげたら
今日、こんな素晴らしいものが届きました。


メゾンカイザーの冷凍パン


すっげ

クロワッサン超でかい


わー
たべたい。