67歳 初めての一人暮らし けなげに暮らそ

永遠の67歳 素材を使い回してごはんを作っていきます。時々おやつも作ります。

庭のラズベリーが豊作で

小粒だけど、鈴なりに生っていたので、
摘んでレンチン、ジャムにしました。


晩ご飯はまさかの鍋
豚キムチ鍋

お昼ごはん
寒ざらし蕎麦 (二八蕎麦)
そばつゆが甘すぎてしょっぱすぎて、まるで砂糖醤油で食べてるみたいだった。
一口食べて、う、うおー!ってなった。
甘いもの好きだけど、料理が甘すぎるのは勘弁。


しかし
2枚食べた(´∀`)


あなたは若いんだからと、残ってる蕎麦をどさっと皿に足してくれたから。


蕎麦屋のおしゃべり爺の独壇場で、しゃべり倒していて、
蕎麦代金のつもりで、きいてあげた。


と、その熱心さが伝わったのか??


死ぬのは怖いですか?とこっち目線。
(え、え?私?)


ううん、待ってる人がいるから全然怖くない。いつでもOKと答えた。


怖いという答えが希望だったらしい。


爺「怖くないんですよ。わたしなんか2回あの世に行って帰ってきたんですから。」
ここは笑うところかなと一瞬迷ってたら、


どっかの婆さん
「私は3回行って帰ってきましたよー!」って


こんなヨタ話に付き合っちゃいられないってんで、早々に帰ってきました。


おしまい