悪夢のようなゴールデンウイーク…
国道が混んでた。
スーパーも混みこみで、食パンの棚がガランとしてた。
米が高いから、パン買うのだろうか。
ジムは空いてた。
1度話したことのある人が
私を見つけて駆け寄ってきて、
ずっと来てなかったよね、と聞いてきた。
気にかけてもらえてたことが、ちょっと嬉しかった。
名前も、どこの人かも知らないのだけどね、お互いに。
晩ごはん
今夜は肉食べる!と決めていたので、
豚のこま切れ肉だけど😉
蒸し焼き肉
タラノメも
蓋して蒸し焼き
春キャベツと新玉ねぎが、甘みがあって美味しかった。
お店やってた頃
ゴールデンウイークは、死ぬほど忙しかった。
ほんとに、泣きながら料理してた。
やけのやんぱちで、3時間待ちになりますけどと言ったら、
「待ちます」といわれたときの、絶望感。
あんな忙しさは、二度と再び経験したくない。
来世でもやりたくない。
100回生まれ変わっても、いやだ、まっぴらごめんだ。


このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。