事の次第
18日に判明するって、確かに書いてた。
が、しかし、16日に、何気に予約表を確かめたら、
なんと、17日と。
で、
17日には早起きして、朝風呂入って身を清めて、仏壇チーンして、神さまにもお願いして、出かけました。
入院手術は
これだったのです。
疑いですよ、あくまでも疑い。
細胞とってきて調べる方法がとれない場所に、クセモノがあったわけですね。
見極める方法は、手術しかないと言われ、
えー、しないとダメですかーとすっとんきょうな事を言う私に、
内科医が
だって、肺癌ですよこれ!と
まだまだ若いんだから、これで見つかったのはラッキーなんだからとかいろいろ。
肺癌と決めつけた一番の理由は
2年前の健診で、腎臓でひっかかって(今回肺で引っかかった)
そんときに撮影したCTに、今回ひっかかった場所が、偶然に写り込んでいて、
小さい点みたいな。
同じ場所にある、2年前のこの点が、今回大きくなってるわけだから、確実に癌だと。
ただし、医師が、この点の時点で気づけなかったことは、しょうがない、見つけられないのが普通。今回は、対象物があるから分かっただけ。
でも、これもラッキーだと。
ということで、95%癌だと、でもラッキーなんだと言われての手術。
右肺1/3切除。ロボット手術。
途中経過をグーンとはしょって
で、
昨日の結果
ステージ1のa期
その前に、ステージ0ってのもあるそう。
抗がん剤はやらないと即答したところ、
主治医からも、抗がん剤はすすめない。
自分が同じ立場なら、やらないと賛成してもらい。
あとは、3か月後の診察ってことになりました。
昨日のことです。
で、
その足でジム行って
次に
内緒にしてた友達の所に寄って
かくかくしかじかと話したところ
友人「5年前の同じ時期(二人とも町の健診で見つかったのだから、同じ時期になる)、同じ手術をした。同じく無症状、同じ術式、同じ場所に同じ2個の傷跡がある」
見せようか?とも(´∀`)(見てないし、見せてない)
夫を亡くしたばかりの私には、言えなかったって。
なにも、こんなことまでお揃いにならなくていいのに。
ということで
ずいぶん、もったいぶった書き方、言い方をしてきましたが
疑いの内は言えなかった。
疑いでなくなっても、
かわいそがられて、アクセス数を増やそうとは思ってないので、ってその言い方よ。
えー
参考になれたかなあ
迷惑だったかなあ
でも
あやまらない。
トップ画像を、肺癌疑いにするわけにはいかないので、
何か探して来る。
これにする
東京の成城石井で買ったはず



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