吾亦紅聴きながら泣く人
夫です。
吾亦紅:母親のお墓の前で懺悔する歌詞。
妻と離婚して、”初めて自分を生きる”と報告する、そんな歌。
夫は母親思いで、孝行息子。
当時は母さん生きていて、
妻とも離婚などしていなくて、
ただ、遠く離れて(250キロぐらいかな)暮らしていた
という共通点はあったのかな。
別れた人と会いたいって歌はいっぱいあるけど、
生きていたら、いつかは会えるかもしれないよね。
亡くなった人には会えないんだ。
ひとめだけでも会いたいって歌もあるけど、
ひとめじゃいやだ。
今日のお弁当
辛子明太子高菜、栗きんとん、ハムロール、マーボーナス、里芋と厚揚げの煮物、菜の花辛子和え、りんご
数年まえ、
夫が、聴かなくなったCDを売りに行きました。
その前に、本を数百冊持ってってかなりの金額になったので、味をしめて。
で、
この時の森田童子が凄くて、
驚いて、アマゾン検索したら
東京カテドラルは1枚1万円越えの値段がついていて更にびっくり。
そうそう
夫に会わせてあげる、幸せになれるよと、宗教なのかな
会合に誘ってくれて、思わず、ウンと言ってしまった私。
無事、断ることができました。
なんで?って聞くから
考えたら、私は今幸せだから、大丈夫。って言ったった。
「ふーん」
で終わった。
なにやらひそひそ噂してるみたいだったけど、
いい、そんなの知らない。
小学生みたいだな。
てか、今時の小学生の方がだいぶ賢いぞ。
毎度、お騒がせしましす。
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