67歳 初めての一人暮らし けなげに暮らそ

永遠の67歳 素材を使い回してごはんを作っていきます。時々おやつも作ります。

物語に出てくる料理で、最も簡単なものと言えば

夕べ、晩ご飯食べるのを忘れたので
朝お腹が減って、お、おにぎりが食べたいんだなあ…


ってことで、
裸の大将でおなじみ
塩おにぎり


沢庵のしっぽと葉を刻んだ、刻み漬物添えて


急におにぎりを所望されて、
はいどうぞと、差し出せる家庭は、今ではあまり無いかもしれないね。
お米、沢山は炊かないもの。



今日のお弁当


肉巻きおにぎり(中は栗ご飯)
ブロッコリー ピンクは桜の塩漬け
みかん
切り干し大根煮
刻み漬物


お弁当に、昨日の栗ご飯を使ったから、
裸の大将おにぎりが作れたのであって、
そうでなければ、👌こんな(親指と人差し指の○)
ちっさいのしかできないな。


昨夜、次女に退院日に合わせて行くよーとラインしたら
「大丈夫デス」と一言。


大丈夫だってさ
母さん要らないってさ。
あはは


重いもの持ってくれる、旦那さんいるものね。
子供たちも
大きくなったので、
きっと
ママを助けてくれるでしょう。


ということで、
ふられた私は今日、
孫たちの大好物「豚の角煮」を作って、送ってあげます。