67歳 初めての一人暮らし けなげに暮らそ

永遠の67歳 素材を使い回してごはんを作っていきます。時々おやつも作ります。

ランチをごちそうになったので

夕飯は朝作ったお弁当と
竹の子汁


ワイナリーのレストランでランチ


帰ってきたら、
鍵が無い。
連れてってくれた友人の車の中を探しても見つからず。
レストランに問い合わせても、無いという。


家にも入れず、車も運転できず
家の中には予備の鍵があるのだけれど、
入れないのだからどうしようもない。


鍵屋に電話したら(携帯があってほんとに良かった)
1万4千円かかる。
提携会社に連絡とってみるけど確約はできない。
とのこと。


ここで、弟が、仏様を拝め、母に頼めとか言い出して、
拝むのは任せて、


私は、鍵が開いてる窓探し回ったけど、あるわけない。


ガラス窓割れば?
鍵屋料金より安いかもと、またまた弟。


うーん、安そうな窓は、トイレの窓かなあ
トイレの窓割っても入れそうにないなー。


と、
携帯が鳴った。
ランチをした友達から、
「鍵が、あなたの鍵が、わたしのバッグに入ってる!」
なんで?
どうして?


どうでもいい、とにかく持って行くっていうので、待って。
ところがどっこい、道路は大渋滞。


(この間に鍵屋から電話があり、提携会社と連絡がつかない、行けないと。)


5分で着けるはずのところを、30分かかって、鍵、到着。


あーあ
忙しい日であった。
ま、
終りよければ全て良し


弟は母の仏壇にお礼してた。
鍵あったよ、ありがとう!って言ってた(´∀`)


あはは
いい子だ。