67歳 初めての一人暮らし けなげに暮らそ

永遠の67歳 素材を使い回してごはんを作っていきます。時々おやつも作ります。

大人の対応できた。よくやった自分。

昨日、お客様を駅まで送って行った時


もしかしたら、この女の人に会うかもと、
思った通り、ばったり会いました。
アッ
私「その節は大変お世話になりました。本当にありがとうございました。」
女性「ぁ、いえ...」
何か言いたそうな表情したけど、
すぐにお客様の方に向いて話しをして、
よるなさわるな
仕事してるんだぞ的雰囲気をかもしだし。

で、一人、車でのかえりがけ、
その女の人の、涙ぐんでた顔が浮かび、

ヒトの旦那を想って、泣いてるのかこの人は
って、
失敬なやつだな。
自分の旦那にも失礼だろ
って。

ほうら、
私以外にも、娘達以外にも、
兄弟、親戚以外にも、
あなたのことを想って泣いてくれる人がいてくれて、
よかったじゃん。しあわせものだね、おとうさん。