ベールを脱いだ黄茸(大げさ)これが黄茸だ!
自著にも書きましたが
- 70歳 自分にお弁当を作る満ち足りた生活
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毎年、ご近所さんが山で採ってお裾わけしてくれる「黄茸」は
細かく切ってあって、本来の姿は見た事がなく、
見たい見たいと言い続けて3年目
今年も黄茸の季節がやって参りました。
持って来てくれました。本来の姿のまんま。
茸の女王と呼ばれてるらしい、黄茸の本来の御姿がこれ
(黄茸=キダケは、地元でそう呼ばれてるだけで、本名は分からない。美味しいのは分かる。生えてる場所を絶対に教えない。)
わー!これ持って山に行って、探すよー!と言ったら
「ぜーーーったい、見つけられない!」と断言された。
教わった通りに掃除後
で、炊き込みご飯とお吸い物にした。
晩ごはん
黄茸の炊き込みご飯
黄茸と豆腐のお吸い物
コンニャクとメンマの炒め煮
千切り長芋
いぶりがっこ
シソのみ佃煮
チョコミントさんが
炊飯器で作るりんごジャムのことをコメントで書いてくれたので、
皮をのせて炊くと赤くなるよ。
出来上がったら皮を取り出して、アップルティー(テーパック+湯+皮)にして楽しんでから捨ててね。とレスしました。
それがこれです。
(昔のなので、写真が小さいのしかなかった)
皮無し
皮有り
さつま芋の薔薇
前もUPしたかも。
紫いも、金時芋、安納芋
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