67歳 初めての一人暮らし けなげに暮らそ

永遠の67歳 素材を使い回してごはんを作っていきます。時々おやつも作ります。

喪中はがき注文完了

まだまだ先のことだと思っていたけど、
そろそろ注文しないといけないみたいなので、
喪中状発注しました。


文章は、ありきたりのではなく、心に残る文面をと
当初は考えていたのだけど、普通のにしました。


色々終わってく。
終わったら、次が始まるってのではなく
次がない終わり。終わりの終わり。
人生の終わりに向かって進んでいくだけ。


進んでいけば、なんか、いいことあるのかな。
いいことってなんだろな。


今日の晩ご飯
卵野菜炒め、ささ身のスモーク、若布の中華スープ
ぬか漬けの和え物、コンポート、ぶどう


ショートステイから帰ってきた母は饒舌になってる。
ご飯持って行ったら、え、もうご飯来たの?
今日は漬けもの出てこなかったね。
とか、
施設だと思ってる?
私を施設の職員だと思ってる?
頭の中の回線がちょっとこんがらがっているみたいだ。