母親が嫌いな食材は、子供も嫌いになる確率が高い。しかし
山ちゃん風
手羽先の甘辛
昨日、ご近所さんに冬瓜もらったので、煮ましたが、
孫は絶対に食べないだろうなと思った通り、でした。
私がまるっといただきました。
母も苦手だったな冬瓜。
介護してたとき、
柔らかく煮たのを、口に入れてあげたら、ペッと吐き出して
「これ嫌いだ!」と
どうりで、子供の頃、一度も食べさせられたことがなかったもの。
「あれは、自分が嫌いだから、作らなかったってこと?」と聞くと、うん、て。
ほんとは、私も、あんまり、好きじゃない。
冬瓜を買うことは、絶対にないけど、もらったから。
歯が要らないほどふわふわとろとろ、冬瓜の煮物
おくら、トリハム、ホタテお刺身
今日の晩ごはん
自分が嫌いなものは作らないものね。
娘が、保育園の給食で、「今日、すごく美味しいものを食べた」というので、
園に問い合わせをしたら、
なんと「菊」
菊かー
そうかー
てなもんで。
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