孫が好きな、サーモンの押し寿司・・・褒めるのだいじ
昨日の体操の会で、ゴーヤもらってきたので、これ作ろっと。
そばで孫が、ゴーヤは食べない!と言うとりますが。
ゴーヤーの炒め漬け
例えば、ゴーヤーチャンプルー作ったとしたら、
箸でゴーヤ外してなら、食べれるでしょ?椎茸みたいに。
と聞いたら、他のに苦いのが移るからダメだって。
ふーん、いいよ、ひとりで食べるから。
ゴーヤーは、でも、わたしも、苦手。
苦いから(´∀`)
大人だから、食べるけど。
今日のお弁当
じゃーん!
サーモンの押しずし
せっかっくだから、斜めバージョンも載せましょうね。
お線香一本燃え尽きるまで仏壇の前において、冷蔵庫に移した。
余ったサーモンと酢飯で
握りと梨の朝ごはん
きゅうりは塩もみにした
昨日作った角煮まんが
至福の美味しさで、
思わず、美味しかったねーと、私の口から声が出た。
自分から言うなんて滅多にない。
いつもは、ただひたすら、言ってくれるの待つのみ。
だから、おいしかったらおいしいと言ってね。
夫は、いつも言ってくれた。
おいしいおいしい
ああうまかったと。
すごく簡単な料理で、手抜きなご飯の時でも、
なんか褒めるから、え、どれが?と言ってしまうと
全部!
と、応える。
ほんとかよと思いながらも、嬉しさを、顔にも声にも出さない調理人のために、みんなー褒めてあげてね。
角煮まん美味しいねー、と言った時の反応は
目をキラキラさせて
孫「うん、おいしい。中華料理屋で食べたのとはまるで違う。ぱさぱさだった」
私「何がぱさぱさなん?」
孫「パンも中の肉もパッサパサ」
うん、確実に、夫の血を受け継いでる。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。