67歳 初めての一人暮らし けなげに暮らそ

永遠の67歳 素材を使い回してごはんを作っていきます。時々おやつも作ります。

そんなに嫌ならやめればいい

近くのコンビニの店員が
ものすごーーーーく
ほっんとに、不愛想なのだ。


店員と言っても経営者の娘なのだけど、
道で出会っても、こっちがおはようと声かけても、無言なくらいだから、
店でにっこりご挨拶なんて、無理なお話しで、
もとから期待はしていない。


今日、
シールの紙持って、交換しに行った。
何年も何十年もやってるお祭りなんだろうけど、
私が参加したのは初めてなのだよ、娘さん。


これお願いします。と差し出した紙を、
黙って受け取って、
シールの数かぞえて、
1点多いのだけど、そこに触れることなく、
皿くれた。
最初から最後まで無言、無表情。


買った商品でも、袋はくれない時代なのだから、
ただでくれてやる物に袋がないのはしょうがない。
裸の器を、ぐいっと押してよこしただけ。


せめて、そこで、ちょこっと微笑んでくれても、バチ当たらないと思うけどな。


「お願いします。」
「ありがとう。」
を、客にだけ言わせて平気なのかーー!


平気か。


もう、絶対に、二度と参加しないぞ、パン祭り


最初で最後の皿


晩ご飯はチキンカレー


なーんて書いてたら
花火があがった
ドーンと鳴った花火が綺麗だなー♪

なんでかなー花火