喜びも悲しみも、過ぎてしまえばただの思い出に
2年前の今頃の私は、とても平常心ではいられないほど
弱って、いや、怒って、いたようで。
喜びはともかくとして、悲しみや辛さも、過ぎてしまえば良い思い出に、なんか、ならないよね。ただ、ああ、あんなことがあったっけねと、まるで他人事のように思い出せるようには、なる、気はする。
気だけ。
今日は散歩の会。
1人図々しいおばちゃんがいるので、
そのおばちゃんの暴走を止めないといけない。
先週、散歩の途中で、急に、近くに体操仲間が住んでるからと言いだして、
もう、止める間もなく、電話して、無理くり(に見えた)、お邪魔して、
お茶とお菓子をごちそうになった。
止められなかったのよー
で、翌々日の体操の会で、その人に、
「日曜日は(来られるの)困るんだ」って何度も言われて
あっちゃー!ってなった。
私も同罪だよね。
お茶よばれたんだもの。
今日のお弁当は萌え断サンドイッチ
夫のお弁当2つ
揚げ餃子弁当
豚丼弁当
さあ、散歩行ってこよう。
傘さして。



このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。