67歳 初めての一人暮らし けなげに暮らそ

永遠の67歳 素材を使い回してごはんを作っていきます。時々おやつも作ります。

喜びも悲しみも、過ぎてしまえばただの思い出に

2年前の今頃の私は、とても平常心ではいられないほど
弱って、いや、怒って、いたようで。


喜びはともかくとして、悲しみや辛さも、過ぎてしまえば良い思い出に、なんか、ならないよね。ただ、ああ、あんなことがあったっけねと、まるで他人事のように思い出せるようには、なる、気はする。
気だけ。


今日は散歩の会。
1人図々しいおばちゃんがいるので、
そのおばちゃんの暴走を止めないといけない。


先週、散歩の途中で、急に、近くに体操仲間が住んでるからと言いだして、
もう、止める間もなく、電話して、無理くり(に見えた)、お邪魔して、
お茶とお菓子をごちそうになった。


止められなかったのよー


で、翌々日の体操の会で、その人に、
「日曜日は(来られるの)困るんだ」って何度も言われて
あっちゃー!ってなった。


私も同罪だよね。
お茶よばれたんだもの。


今日のお弁当は萌え断サンドイッチ



夫のお弁当2つ


揚げ餃子弁当


豚丼弁当


さあ、散歩行ってこよう。
傘さして。